こども自然公園では、オールシーズン、特にお子様連れの方々が訪れる場所となっております。特に夏場のこの季節には、こども自然公園バーベキュー広場でバーベキューをして楽しむ人たちがたくさんおります。とても広い敷地ですので、自然に囲まれながら、バーベキューをしたりスポーツをしたりと、楽しむことができる公園となっております。特に木々がたくさんあるため、日よけにもなりますので、ゆっくりと落ち着いてバーベキューができます。わたしは「こども自然公園バーベキュー広場」は、ばーべきゅーのあとにこどもたちがみんなであそべるところがあるので、すごくたすかっています。
バーベキューの後はいつも「あそぼあそぼ」といってくるので、こうえんがあるとすごくたすかります。なので、ばーべきゅーをするときはいつもここです。
子どもがいる方1度いってみてくださいね。
わたしにとっては「こども自然公園バーベキュー」は、ゆったりできるのでとてもいいばしょです。
【ロンドン=木村正人】英シンクタンク、国際戦略研究所(IISS)は8日、世界の軍事力を分析した年次報告書「ミリタリー・バランス2011」を発表した。この中で中国海軍は中・長期的にアフリカ・ソマリア沖の海賊対策や空母建造計画で外洋に進出する能力を高める一方、喫緊の課題として米第7艦隊が支配する西太平洋で制海権を確立するための能力向上に全力を挙げていると指摘した。
報告書によると、中国はウクライナから購入した旧ソ連製の空母「ワリャーグ」の改修を大連港で続け、国内2カ所にワリャーグとそっくりの飛行甲板や艦橋、傾斜路を設けた訓練施設を建設している。ただワリャーグは老朽化し、推進力と操舵(そうだ)性に乏しいことから発着訓練や技術取得に使われると分析している。
中国は空母建造計画を明らかにしていないが、米国防総省の年次報告書は2020年までに空母数隻が就役する見通しとしている。中国は海賊対策でソマリア沖に駆逐艦や補給船、ドック型揚陸艦を派遣、さらに空母建造計画を進めることで外洋への進出能力を高めているが、中国は当面、台湾や東シナ海、南シナ海で軍事的プレゼンスを増すため演習や軍事施設の建設、装備調達を進めると報告書は分析している。
中国は台湾海峡で有事が発生した場合、米第7艦隊の介入を防ぐため、米空母を阻む新型中距離ミサイルや対艦弾道ミサイル(ASBM)の整備・開発を急いでいる。報告書は中国の軍事力は急激に増強されており、西側の武器禁輸措置は継続されると分析する。一方、中国が開発した「殲20」については、欧州の共同開発機ユーロファイターなどと同じ第4・5世代にとどまると指摘した。
北朝鮮について報告書は、同国がウラン濃縮計画を進めていることに加え、最大で約5千トンの化学兵器を保有している可能性を指摘した。さらに、北朝鮮軍が近年、敵国のコンピューターネットワークに対する攻撃能力を高めていることを挙げ、警戒を呼び掛けている。
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【上海=河崎真澄】一党独裁の終結を求めて「中国ジャスミン革命」の集会実施の呼びかけが続く中、1976年4月5日に北京で起きた「四五天安門事件(第1次天安門事件)」に結びつけ、最も近い日曜日の4月3日に民主化要求の大規模集会として開催するよう呼びかけられていることが、8日分かった。北京大学など主要大学の学生に重点的に参加を呼びかけている。
四五天安門事件は、文化大革命末期の76年1月に死去した周恩来元首相を追悼する民衆が天安門広場にささげた花輪をめぐり民衆と当局側が衝突し、死傷者や逮捕者が出た事件。新たな呼びかけでは、当時の事件を中国の民主化運動の原点と位置づけ、発生から35周年を迎える中で「中国ジャスミン革命」に結びつけて民主化を要求するという。
中国本土の学生に大学構内や都市に集結するよう呼びかけたほか、香港、マカオ、台湾の大学生にも同調と支援を求めた。中国や台湾などで4月5日は墓前で故人をしのぶ「清明節」にあたる。過去の中国民主化運動で命を落とした人をしのぶ活動も予想され、当局側は弾圧を強めそうだ。
13日も中国内外の48の都市で4回目の集会実施の呼びかけが行われている。「中国ジャスミン革命」は一段と広がりを見せ始めた。
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【希望大国 ブラジル】第1部(2) 大西洋の海底からさらに5キロの地の底で、ブラジルが石油という「未来」をつかみ取った。リオデジャネイロから南南東へ約300キロ、「プレサル」と呼ばれる超深海油田。国営石油会社「ペトロブラス」が昨年10月、初の商業開発を始めた生産基地を日本のメディアとして初めて訪れた。
ヘリで1時間14分。周り一面を海に囲まれた孤島の“要塞”があった。鉄格子が張りめぐらされ、煙突から炎が噴き出す。長さ330メートル、幅60メートルで4階構造と大型ショッピングモール並みの大きさ。オレンジや赤のつなぎ服を着た作業員120人が忙しく動き回る。左腕にブラジルの国旗をつけたエンジニアのジョン・ルーカスさん(24)は「世界でも未知の挑戦だから、毎日がエキサイティングだよ」と話す。
プレサルは「塩より古い」を意味する。海底では岩や塩の層が約5千メートルまで位置し、その下にある石油を含む硬い泥の層がプレサルだ。南東部の沖合300キロに幅約200キロにわたって広がり、埋蔵量は少なくとも500億バレル(1バレル=約159リットル)とされる。
ブラジルは30年以上前から海底油田を開発し2006年には石油の自給を達成した。プレサルを加えると、リビア、ナイジェリアを抜き世界8位の産油国となる。OPEC(石油輸出国機構)入りも視野に入る。基地の代表者、リベダビア・フレイタスさん(51)は「われわれは全く新しい技術で、プレサルに臨んでいる。ここは石油のフロンティアだ」と話した。
ブラジルが深海の油田探索を本格化させたのは1970年代の石油危機が契機だった。ペトロブラス東京事務所の川上オズワルド所長(56)は「わが国の陸地には石油がないと60年代から分かっていた。どうしても海に行きたかった」と話す。海底の掘削技術は当初、100メートルが限界だった。メキシコやベネズエラも取り組んでいたが、80年代に石油価格が安定すると手を引いていった。ブラジルだけが、モーターやエンジンなど各国の先端技術を組み合わせることで、数千メートルの環境変化に耐えられる独自技術を開発した。
プレサルで油田のありかを見つける技術では、地震を探査する「反射法」を応用した。圧縮空気を深海の岩塩層にぶつけて人工的に地震を起こし、跳ね返ってきた圧縮空気の波長からデータを解析して、油量を確認する。結果をもとに掘削したところ、2009年には87%の確率で油田が見つかった。同社石油探索部のセルソ・ムラカミ部長(50)は地震探査の波長データを手に「これを見ても他の人には分からないかもしれない。だが、私には油層が見えるのです」と説明した。
洋上の基地でペトロブラスのエンジニアは原油の抽出状況などを1日2交代制、12時間勤務で確認する。2週間を過ごし、陸地で3週間の休暇を取る。「夜中に問題が起きることもある。24時間緊張は解けない」。エンジニアのジョン・ルーカスさんはそう言う。常に揺れを感じ、身体的な負担は軽くない。毎日メニューの変わる食堂やたばこ部屋、診療室も備わり、いずれジムもできるという。
ペトロブラスはこの基地での生産を皮切りに、14年までに、同様の基地を43基整備するなど総額2240億ドル(19兆円)を投資する。かつての宗主国ポルトガルのGDP(国内総生産)に匹敵する額だ。08年からは、はるか大西洋を越え、アフリカのアンゴラとナイジェリアでも海底油田の開発を始めた。狙いはアフリカ西岸部での「第2のプレサル」だ。根拠は地球科学のプレート理論。1億6千万年前にゴンドワナと呼ばれる大陸が分裂し、南米とアフリカの両大陸になったとされる。 「だからアフリカ西海岸にも同じような特徴の地質があり、当然プレサルも存在するのです」。ゆっくりと揺れる巨大な基地で、代表者のリベダビア・フレイタスさんは自信たっぷりに語った。(ブラジル取材班)
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